鳩の谷の街へ ようこそ

いろいろと気になったことをゆるく書きます。

ScanSnap SV600 を見てきた(‘◇’)ゞ

Posted by Hatono-tani : 2013年7月3日


鳩の谷の街です。

タイトルの通りなのですが、7./12販売予定のScanSnap SV600 を見るために川崎に行ってきました。


いきなりだけど、下からスキャンされている動画を撮ってみました。(;’∀’)
スマフォでとったのでわりといい加減ですが、気合入れてスキャンしている感がわかるかと。

ScanSnap SV600 のスキャンをしたからとってみた。

 

で、まじめに書いてみます。

7/2 に川崎のソリッドスクエアでブロガー向けのミーティングがありました。
ミーティングの出席者は明らかにコアのユーザーさんとかプロのブロガーさんって感じでした。
(その理由は後述しますが..)

_IGP0034

この製品の発表のときにネットの反応がとても面白かったので、軽い気持ちでミーティングに申し込みしましたが、あっさりと当選してしまったので楽しもうかと思いました。

現物について写真を挙げておきます。

_IGP0014_IGP0037

↑ スキャンできるエリアはA3+5cmくらいの幅、もしかするとB3ねらえそうな感じ
A3サイズを読み込んだ PDF しわがあればしわも再現する正確性がわかるかと。

_IGP0040_IGP0005

高さは A4縦より10cmくらい高い感じ。スキャンヘッドがかっこいい。

_IGP0097_IGP0098

立体物もさくっと読んでしまうクールなやつ。(今日の撮影で使ったPENTAX Q )
上記の物を別の端末で撮影したもの。PDF  プラモとか使ってみたいと思わせる。

_IGP0102_IGP0103

見開きの本のデータの補正もくっきりとやってくれる便利なやつ。
データ補正していない / 補正したものの PDF

_IGP0100_IGP0101

複合機とは異なり、複数の紙や写真もいっぺんに読んで分解してくれる便利なやつ。
写真やIDカードをスキャンしたもの。
 PDF
レシートとかを読み込ませたもの PDF 
一度の読み込みで最大10原稿認識できるとのことだったがなぜか4つだった。(-_-;)

_IGP0017_IGP0018

_IGP0019_IGP0020

_IGP0021_IGP0023

_IGP0024_IGP0025

認定サプライ品もたくさんあって、楽しめそうな雰囲気。
最後の板押さえをしていないものとしたものをスキャンしたもの。PDF

ミーティングなのでScanSnapではお馴染みの文具王の高畑さんからの挑戦状から始まる。
現行のScanSnapでは厚さ三mmの原稿は読めない年賀状をおくりつけるわけで(;’∀’)

_IGP0051

それにこたえる形でSV600が紹介されます。

ここから先はいろいろとミーティングが進むわけですがその辺は他のユーザーさんが
書いてくれると思うので省略します。(;’∀’)

途中、SnanSnap アンバサター プログラムの発表があり11名の方が登壇されました。
ちなみに自分の隣のひとも前の人もアンバサターの人だったので濃さについては
とっても理解できました。(;’∀’)

自分的にこの製品を見たときのファーストインプレッションはこんな感じでした。


ScanSnap SV600 について思ったこと。

初めにいってしまうと、今までの自炊の考え方はあまり通用しない。
今までできなかった画像を自炊化するために作られたデバイスといっても良い。
ただし、従来からのScanSnapの操作系のテイストはたっぷりあるので
ちょっとだけ意識してもらえればScanSnapユーザーはそのまま使えるといった感じ。

自炊の考え方が通用しない点について。

みなさんのイメージは自炊するという点において、基本的には本の裁断を必要
として、おそらく幾人かの方は裁断機を持っているはず。(自分も持っている)
だけどSV600は裁断をしなくてもスキャンができるという点が大きい。
(ネットでの反響はすごいと思った。正直なところ)

ただし、自炊をするという観点で考えるとかなり痛い目にあうかもしれない。
と、いうのはスキャンする速度が裁断してスキャンするほうが明らかに早いからだ。
参考までに公式では一分間3枚と書かれているが、実際にPFUの方に聞いたら1時間/
300ページ(毎分5枚)くらいが限界と言われた。

この数値を冷静に考えてほしい。
今のIX500は一分間で両面で50ページをスキャンできるのだから、
自炊の生産性としては非常に良くないと考えます。
実際に文具王の高畑さんがトークセッションでおっしゃっていたが、
これで本の自炊をすると心が折れるといっていた。
多分それだけ時間がかかるのではないかと思います。

新しい自炊のためのデバイスとして考える。

新しい自炊って何って聞かれると思うけど、それは紙より厚みがある素材、たとえば
小さな立体物や、クレヨンや絵の具で書かれたScanSnapでは苦手な物体への対応。
ScanSnap以上デジカメ未満の撮影対象のものを自炊化できるという感じかと思う。
たとえばの例として小さな物の組み立ての状況をスキャンしていくとか、たくさんの
小さなメモ書きをいっぺんに取り込むとかにはとてもいいと思う。

ScanSnapとしてのテイストについて。

PFUさんはSV600を’ドキュメントスキャナー’と言い切っている。
それはScanSnapに付いてくるたくさんのユーティリティがあって、その感覚が
ScanSnapと同じだからから。だけどSV600のそれは全然ちがう側面も備えている。
ScanSnapのドライバ側でイメージの処理の変更ができる点が大きくちがう。
タイミング的にはデータを読み終わったアフターの処理で変更ができる点が違う。
個人的にはフォルダーに格納してからのほうがいいように思う。


と、昨日の帰りの電車でメモを書いていたのだけど、実際のところはどうなのかと考えると、
ドキュメントスキャナー の一線を越えてしまって
リアルスキャナー なのかのという側面がとても強く感じました。
リアルな生活をとりこむことができるスキャナーな感じがしました。
それがゆえに使う人の想像力を問われるスキャナーにも感じます。
(やりのような感じといったところでしょうか?)

本題とはずれてはしましましたが、こんなところで。

PS. 余談になってしまいますが。今年も Windows Home Server MVP 再受賞しました。
今年の年末に販売が終了になるため。本分野のMVPも今年が最後になります。
来年どのようにするかは悩ましいのですが、やはり基本的なことはあまり変わらないように
したいと思います。
なお日本のWHS-MVPのメンバーに増減はありませんがグローバルは2名減って22名に
なりました。ちょっとだけ悲しい気持ちです。

 

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