鳩の谷の街へ ようこそ

いろいろと気になったことをゆるく書きます。

Archive for the ‘SBS Aurora & V7’ Category

SBS 2011 Standard がそろそろ段階的に販売が終了されていきます。

Posted by Hatono-tani : 2013年5月30日


鳩の谷の街です。

Windows Server 2012 Essentials の案内が出たときに、従来の製品の販売についてFAQが書かれていたと思います。

image
この中で SBS 2011 standard について 販売の終了の時期にこのように記述されています。


Windows Small Business Server 2011 Standard は、
OEM チャネルから 2013 年 12 月 31 日まで入手できます。
また、その他のチャネルでは 2013 年 6 月 30 日まで入手できます。


参考までにWHS2011はというと、


Windows Home Server 2011 は、
現在のすべてのチャネルで 2013 年 12 月 31 日まで入手できます。
また、標準の Microsoft 組み込み OS ライセンス条項に基づいて、
特定の OEM パートナーは WHS 2011 ベースのアプリケーションを期限後も提供することができます。


といった感じになってます。
SBS Standard 製品としては最後になってしまうので、
必要とされる方は注意したほうがいいと思います。

とりあえず連絡まで。m(__)m

PS.
とうとう Surface Pro が国内発表されました。
正直なところお値段はOffice込だと割と安い感がありますし、SSDが256GBと聞いた時に倒れそうになりましたw
それはそれでいいのですが、そもそもこの値段に設定された時の根拠として為替レートが安いから(1$=80円前後)との説明があったので、なんとなく理解できるのですが、なんで去年のサーバー製品を発表したときに、このレートを適用できなかったのかは正直疑問が残ります。(--〆)

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WHS2011 のログ採取を容易にする方法

Posted by Hatono-tani : 2012年5月5日


鳩の谷の街です。

本当だったら水槽管理システムV2の話を進めたかったのですが、かなり玉砕気味なのでこちらの情報でも。。。orz

SBS2011 のブログにこの記事があります。

Key Small Business Server 2011 Essentials Log Files

この記事の趣旨は2つあって

・どこに何の昨日のログが格納されているか?

・どうやってログを採取すればいいの?

ということになります。

上の方はブログのほうに任せるとして(兄弟OSなのでほぼ一緒です)

ログを採取するのはどうするのという点について書いておきます。

一番簡単にログを採取するのはツールがありまして

Windows Server Solutions Log Collector Tool (TechNet)

を利用するのが一番簡単な気がします。

ココのページからダウンロードします。

Windows Server Solutions Log Collector Tool

ダウンロードするのに個人的におすすめなのはWSSX形式です。

インストールが完了するとこんな感じになります。

(WHS2011のコンソール画面、ななみんがデスクトップなのは仕様ですw)

2012-05-05_112853

クライアントもこんな感じです。

2012-05-05_110337

とりあえずクライアントから実行していきます。

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サーバーのログをとるか、クライアントのログを取るかと選択します。

(両方取っておくほうが無難です。)

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サーバーの管理者の名前(WHS2011の場合は”Administrator”)とパスワードを入力します。

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どの場所に格納するかと聞いてきます。(デフォルトはサーバーのLogsという共有フォルダー。なければ作成してくれます)

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終わるとこの画面がでます。

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失敗した場合は下のこの画面になります。

ちなみにこの画面にはログの見方についての情報が記載されているのでよく読んでおいてください。

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ログはこんな感じで格納されるので、必要なファイルを解凍してログを参照します。

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WHS2011のOS周りの問題があった場合は最初にこのログを熟読して、現状として何が発生しているのかを調査してから、次のステップに進みことを強く推奨します。(ログの見方は癖がありますが、時系列で追ってくとめどはつくと思います)

余談:

WHS2011は他のOSとは異なってOEM用OSになります。このために(マーケットの意図もありますが)低価格ではありますが、サポートは非常に希薄になります。

WHS2011のサポートを期待する場合の順番はこの順番かなと思ってます

Windows Home Server サポート ページ (Microsoft Service)

サポートの手順はここに記載があります。

・購入した店舗のサポートセンター(DSP版)もしくはメーカーのサポート(OEM品)

・OSのバグだと思われる場合は、MS-CONNECTのWHSサイト

(英語で記述が必要。やり取りが必要だけど、かなりいい確率で回答がくる。製品の要望についても、正式にはこちらからするのが正解。投票形式なので該当するものがあったら”▲”で追加する。なければ追加する。 製品チームはコンスタンスに情報を収集して、次のバージョンの機能実装の優先順位の格付けの参考にする。)

・本国のTechNetフォーラムのWHS2011のサイト

(そっちのほうは本国のMSの開発チームも対応している。もちろん英語)

・緊急性の高い場合はマイクロソフトのプレミアムサポート

(有料:確か3万円)

日本にも一応TechNetフォーラムのWHSサイトがありますが、日本ではボランティアベースでやっている実情があるので、質問されるかたはその辺の事情を察して質問されるようお願いします。m(__)m

かんたんではありますが。。orz

 

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WebMatrixからWHS2011にWeb配置してみる。

Posted by Hatono-tani : 2012年2月26日


鳩の谷の街です。

前々からやってみたかったことの一つに WebMatrix から Web配置をしてみたいと思ってました。

本当はWHS2011へ”デブローイ”と言いたかっただけなんですが。

当然、WebMatrix は初心者に近いので エバンジェリストの物江さんのBlogを参考にしました。

とはいえ、WHS2011であるがゆえに色々と制限を受けるわけでして、かなり悩ませていただきました。忘れそうなので今回メモとして書きます。

今回の話しのベースは monoe’s blog のこの記事がベースです。

WebMatrix からの直接アップロードを可能とする IIS Web 配置サービスの設定 (よくよんでください。)

今回はWHS2011でWeb配置をするためのインストール方法と注意事項について書いてみたいと思います。

まずはWHS2011側から。

1.WebIPをインストールして必要なモジュールをインストールします。

Microsoft Web Platform Installer 3.0

2.WebPIを起動して2つのモジュールを設定します。

1つめは IIS:管理サービス

2012-02-25_223618

こんな感じでインストール要求が来ます。

2012-02-25_223651

2つ目は Web配置ツール2.1

2012-02-25_223758

こんな感じでインストール要求があります。

2012-02-25_223832

これが終わったら設定をしていきます。

2. Microsoft Web Deploy 2.0 の準備

コントロールパネルの [プログラムと機能] から Microsoft Web Deploy 2.0 のインストーラーを起動し、インストーラーの [変更] ボタンをクリックして、インストール内容を変更します。

2012-02-25_225959

起動したらセットアップが開始しますから変更を選びます。

2012-02-25_230057

カスタムセットアップで下記の通りに設定します。

(実はこの設定にもっていくために上記の2つのインストールが必要で、今回の説明の一番キモの部分です!)

2012-02-25_230130

設定が終わったら物江さんのブログにあるように、アクセス権の設定、管理サービスの委任、IISマネージャーのアクセス許可の設定、管理サービスの開始の設定をします。

ちなみに自分が設定したのはこんな感じ。

・コンテンツのあるアプリケーションの展開の規制

2012-02-25_231253

・IISのサイトの設定:

2012-02-26_000349

リモートアクセスとは別のフォルダー・ポートを作成

C:\WebMatrixをフォルダー作成、"WebMatrix"として設定

ポートの割り当てを8080に設定

"LOCAL SERVICE" アカウントへR/Wを設定(アクセス権の設定)

※ "Default Web Site"への Web配置は推奨しません。ファイルを削除できるためにリモートアクセスができなくなる可能性がとても高いです。(>_<)

※ポート80への登録はリモートアクセスをしないのであれば可能ですがDDNS周りへの検証(自動更新されるかどうかについて)ができてないです。

※ポートの設定を新規にした場合、該当ポートの受信側のファイヤーウォールを明けるポリシー設定が必要です。(ポート開放については問題認識して欲しいのであえてここでは解説しません)

今度は WebMatrix 側の設定になります。

簡単なテンプレートを作成して、一度ローカルで展開、テストします。

確認がとれたら"発行"の▼を選んで設定を押します。

setup-iis

だいたいこんな感じで設定します。(Administratorアカウントです)

ちなみに自宅ローカルの環境です。

hakkou-ok

上記のように"確認の検証"を実施をかならずしてください。

初回に"発行"を選択すると下記の画面が出ますが証明書を受け入れます。

ninsyou-err

あとはいくつかの設問を答えていくとWeb配置を行ってくれます。

uploadend

では確認してみます。

まずはIPアドレスを指定してサイトを開きます。

test-update

xxxx.homeserver.com からも確認します。(同じ画面です)

2012-02-26_000304

いちおうこんな感じでWeb配置できるようになります。

Webアプリケーションを楽しんでみたい人には良いかなーと思います。(^^;)

今日はとりあえずこんなところで。

PS. 昨年の五月にWHS2011 のラウンチに合わせて開設した Facebook の Windows Home Server JP forum ですが 1000人に[いいね]を していただきました。大変ありがとうございます。関係者のみなさんやユーザーのみなさんに大変感謝したいです。m(._.)m

 

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WHS2011 & Windows Phone 7 で出来ること。(^^)/

Posted by Hatono-tani : 2011年6月15日


鳩の谷の街です。

もしも、自宅にWHS2011をお持ちでリモートアクセスできて Windows Phone 7 を使っている人がいたら是非試してほしいことがあります。

まずはこのビデオにちらっとでているのだけども。(3分目あたりから)

この中でWindows Phone 7 を使用したデモがある。

これは本家のBlogの中で解説がありまして、

WHS Blog: Windows Home Server goes mobile… Phone!

ちなみに名前もついていて、

Windows Server Solutions Phone Connector という名前です。

なんだかんだ言いつつも今日からパブリックベータ扱いになりました。(^^)/

構成は2つ必要で、Add-In と WP7 のアプリです。

Add-In は MS-CONNECT WHS からダウンロード。WP7のアプリはマーケットプレイズから “ MY Home Server “ で検索をかけてダウンロードします。

両方ともインストールしてリモートアクセスを有効にすると楽しい世界が待ってます。

是非楽しんでいただければと思います。

追記:事前に撮影したビデオを音声なしでUPしました。

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Windows Small Business Server 2011 Essentials リリース

Posted by Hatono-tani : 2011年5月26日


鳩の谷の街です。

SBSEロゴ

今日、マイクロソフトさんから新しいカテゴリーのOSとして、”Windows Small Business Server 2011 Essentials” が発表されました。

私達WHS-MVPのメンバのBlogを読んでいただくとわかるのですが、この製品はWHS2011と兄弟製品となり開発についても一緒に実施していました。(^_^;)

Windows Small Business Server 2011 Essentials の魅力については SBS-MVPの澤田さんテックネットフィールダーズで大いに語っていますが、私は別の視点んで語りたいと思います。

私が思う Windows Small Business Server 2011 Essentials の強みはこれかなと思います。

・クライアントのバックアップが自動的に取れること。

・ドメイン管理が容易であること。

・ファーストサーバーとしてUIが簡単だけど、ちゃんとクラウド連携が意識されている。

1.クライアントのバックアップが自動的に取れること。

かつてWHS-V1は家庭用サーバーという位置づけでありながら、何割かの方がSOHOや小規模での使用ニーズがありました。この中でもっと多くの人数を使用したいというニーズが大変ありました。このためビジネス向けのソリューションとして Windows Small Business Server 2011 Essentials は25台までのマシンに接続できて、バックアップもできるようになりました。

このバックアップソリューションはWHS/WHS2011へと引き継がれているベアメタルバックアップを基本としています。クライアントPCのバックアップは一般的には定期的に手作業で実施します。このためにリカバリをしたい状態が発生した場合に最新の状況ではないケースが多いと思います。そしてクローニングのソフトウェアが必要で、結構いい値段がします。Windows Small Business Server 2011 Essentials はこれを標準の機能としてサポートしていますので、データの安全性を期待するのであればとても強力なソリューションだと思います。

おそらく1-2度は会社のPCを飛ばしてつらい思いをしたことがあるのでは、と考えるととても有効な製品だと思います。もちろんサーバーの自動バックアップも対応します。

2.ドメイン管理が容易であること。

Windows Small Business Server 2011 Essentials はダッシュボードによって基本的な管理をします、このセグメントとしては Windows Server 2008 R2 Fundation がありますが、その製品を使いこなすためには基本的なWindows Server の知識が必要になります。そして中小企業でそれを使いこなすは多分大変だと思うことです。

Windows Small Business Server 2011 Essentials のドメイン管理の新しさは、XP Home などのドメイン参加ができないPCに対してドメインに参加する方法が用意されていて、後々のクライアントPCのOSのアップデートがとても容易にユーザー管理ができるようになります。

3.ファーストサーバーとしてUIが簡単だけど、ちゃんとクラウド連携が意識されている。

UIはWHS2011と同じダッシュボードから管理します。

SBSEダッシュボード

基本的にはユーザーの管理もリモートアクセスの管理もこの画面で管理者が行うことですので簡単です。そして会社のフォルダーと、個人のフォルダーが分離されているので、サーバー上に個人のデータを置くことも容易にできます。

ドメインによって管理をすることは個人情報の管理も容易にすることが可能になります。

またOffice 365との連携もこの画面からもできるようになります。

Windows Small Business Server 2011 Essentials は国内大手メーカーさんの受けも良いと聞いています。なので今回のセールスは大手ハードメーカさんから提供がされるため、WHS2011のサポートの点に不安視されていた企業の方々にも期待できると思います。

Windows Small Business Server 2011 Essentials はパッケージ品の販売は無く、OEMメーカからのハード提供、もしくは、ボリュームライセンス販売での提供になります。ボリュームライセンスの販売はすでに開始されていて、私の知っているライセンサーで見積もりを取ってみたところ6万強ぐらいでした、ちなみに25人いた場合はServerOSライセンスを購入するよりはるかに安い金額で運用できます。(おそらく1/2から1/3くらいいの運用費用です)

WHS2011と違い評価版がありますので積極的に試していただきたいとおもます。

今日はこのへんで。m(__)m

 

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XP SP3 の IE8 から WHS2011 のダッシュボードに接続する

Posted by Hatono-tani : 2011年4月23日


鳩の谷の街です。

タイトルの通りなのですが、自分でも忘れていて書いてみました。

外からWeb画面でダッシュボードを開きたい場合に下記のように画面が表示されます。

04-admincheck

Administrator 権限が必要との催促のメッセージがでます。それをOKすると…

05-actvex-error

リモートデスクトップ用のActiveXが無効であるとの催促がでます。(>_<)

この問題を解消するための Fix it を実行します。

リモート コンピューターへの接続またはターミナル サービス Web アクセスや、Windows XP SP3 ベースまたは Windows Small Business Server 2003 SP1 ベースのコンピューター上のリモートの Web ワークスペースを使用すると、リモート アプリケーションを起動することはできません。

上記のリンク先にある

image

を選択してパッチを適用します。

IE8を再度起動して同じく続けると、次はこのエラーになります。

これはWeb専用のRDPクライアントのバージョンが古いために発生します。(>_<)

12-new-type-RDP

これを解消するために、次は下記のリンクを適用します

Windows XP 用の更新プログラム (KB969084)

これを実行してから、再びIE8を起動して接続すると、途中で催促がでますのでアドインを手作業でインストールしますこれで接続するための準備ができます。

ちなみにイントラからのWEBからは証明書の関係でリモート接続は出来ないので普通のダッシュボードを使用します。

[追記] KB969084の下に書かれている(しかも英語)のですが、追加で下記のFix-itを実行してください。

Windows XP Service Pack 3 で資格情報のセキュリティ サポート プロバイダー (CredSSP) の説明(KB951608)

参考になれば幸いです。

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WHS2011 たちが TechNet/MSDN に提供されます。

Posted by Hatono-tani : 2011年4月5日


鳩の谷の街です。

 

ディベロッパーの皆様、IT-Proの皆様、大変お待たせしました。m(__)m

今日からTechNetサブスクリプションMSDNサブスクリプションから公開されます。

MSDNからは WHS2011 SBS2011e WSS2008R2e が

TechNetからは WHS2011 SBS2011e が

提供されます。

それぞれ日本語を含む下記の19言語が一括して提供されます。

image

参考までに最大のシステム要件はこんな感じです。

  Windows Home Server 2011 Windows Small Business Server 2011 Essentials Windows Storage Server 2008 R2 Essentials
最大ユーザー数 10ユーザー 25ユーザー 25ユーザー
最大接続PC数 10台まで 25台まで 25台まで
最大CPUソケット数
(コア数は規定なし)
1ソケット 2ソケット 1ソケット
最大メモリ容量 8GB 32GB 8GB
ドメイン接続 × ドメインコントローラー
データシート (英語) (英語) (英語)

 

SBS2011eのトレーニングコースも品川であります。

4月11日
Windows Small Business Server 2011 Essentials エンジニア向けトレーニング

4月27日
Windows Small Business Server 2011 Essentials エンジニア向けトレーニング 第二回

 

私からお願いしたいこと。(希望的にという意味で。。)

Beta版が提供される以前から関係のMVPのメンバと日本の開発拠点とで日本語の翻訳の確認はかなり実施してフィードバックしてきましたが、テストできなかったケースも多少ありまして、まだ誤訳があると思ってます。もし誤訳があるようでしたら、遠慮なくMS-CONNECTにフィードバックを上げてください。(期待されてるみたいです。日本の方の要望は特に。。。)

ちなみにタイトルだけは英文で書いていただいて、内容については日本語で書いていただければ、がんばって機械翻訳して作業するとは聞いていますので。。。(-_-;)

 

それと、開発の皆さんには是非、

Windows Server Solutions SDK を利用していただきたいと思います。

私のBlogにも少しだけ書かせていただきました。

評価版についても、近日公開予定です。

WHS2011の日本語版販売についても関係者と一緒になって色々とお話をさせていただいています。これについては別途マイクロソフトさんの方で正式なアナウンスがありますので、暫くお待ちいただければと思います。(メディアがプレスできないと販売もできないのでもうちょっと待って頂くみたいです。)

ぜひぜひお試しください。

PS.本当にここまで来るのに長かったな。。(白目)

 

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WHS 2011 と SBS 2011 Essentials が RTMになります。

Posted by Hatono-tani : 2011年3月30日


鳩の谷の街です。

ずっと、ずっと、待ち望んでいたこの日が来ました。

私達のVail(WHS 2011)とAurora(SBS 2011 Essentials)がRTMになります。

実際にはこれからメディアのプレスや、OEMメーカーへのビルドインの準備とかあったりとするので、もう少しの時間が必要なのですが、Vailから順番に製品リリースを行う予定でいるそうです。まだ、私たちも製品の出荷までわからないことがあるとは思うのですが、がんばってラウンチを盛り上げたいと思ってます。

一応わかっていることは下記の通り

・19言語のサポート

・OEMへの提供は5月から

・評価版の提供の予定はある(4月頃)

・MSDNやTechNetの提供は予定している(4月前半)

私はVailの初期バージョンの段階からこのプロジェクトに参加させていただいてとても万感な思いを感じています、そして、会社で仕事をしている時とは全く異なるスタンスで色々なことをして来ました。皆さんの意見を取り入れられた機能や、プロジェクトの途中で断念した機能や、MVPのみんなで討論してボツにした機能やら、本当に色々なことを議論して、テストしてフィードバックをして、またテストしてという生活をしていて、本当に楽しかったです。

今回のColorado製品群の目指すところ、それは最初のサーバーであること、そして色々な拡張性を秘めたサーバーでもあることに尽きると思います。私達はこの製品の出荷で満足することなく、次の実装にむけて色々な方の意見を聞いたり述べたりしたいと思ってます。

まずはVail こと WHS 2011 のラウンチを成功させて、SBS 2011 Essentials で風に乗せたいと思っています。きっと新しい風がくると思っています。

WHS 2011 のテーマは…

繋がる、魅せる、保護する、拡がる

ぜひこれからもよろしくお願いします。

 

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PRIMERGY MX130 S1 を購入してみた。② SBS 2011 Essentialsをインストールしてみる。

Posted by Hatono-tani : 2011年3月22日


鳩の谷の街です。

今回は MX130 S1 に SBS 2011 Essentials をインストールしてみました。

通常は PRIMERGY は ServerView Suite を使用するのが筋なのですが、サポート外なので普通にインストールする必要があります。

インストールは通常に実施していきますが一点だけ注意事項があります。ネットワークドライバーを手動でインストールする必要があります。丁度下記の画面で止まります。

01-network-driver-error

まずは ”Install network drivers" を選択してデバイスマネージャーを起動します。

02-drive-list

右クリックから “Update Drivers Software” を選択します。

03-select-driver1

下の項目を選択してドライバの場所を選択します。

本体に添付されている “ServerView Suite” から DVD1 をセットアップしておきます。

04-select-driver2

DVDのドライバがある”\DRV\LAN\BROADCOM”を選択します。”Next”を選択します。

05-driver-setup

暫くしていただくと下記のようになります。

06-setup-end

”Close"を選択して終了します。

07-driver-setup-end

ドライバがインストールされていてことを確認してマネージャーを終了します。

08-reboot

“Restart”を押して再起動します。

(この時 ServerView Suite を抜いておきましょう。)

09-re-install

あとは普通にインストールを継続すると上記の画面になります。

ちなみにこれはWHS2011でも同じ事象が発生します。

もし、インストールをされる方は参考にしていただけると幸いです。

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PRIMERGY MX130 S1 を購入してみた。①ハード編

Posted by Hatono-tani : 2011年3月21日


鳩の谷の街です。

このたびの震災で被災された犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。また、今も生活の不自由を余儀なくされている方々にもお見舞い申し上げます。途方に暮れるわけにもいかないので、少しづつでも情報を出していきたいと思います。

個人的にSMB市場を注視しているのはいくつかあるのですが、WHSのユーザーのニーズを聞くと家庭向けサーバーOSであるけれど、SOHOや小企業に向けても利用されている現実を無視できなかったことにあります。ここを見られる方のユーザーさんも個人だけではなく企業の方も見られるという現実があり、SMB市場を意識される方が多くなっているという実感も持っています。WHS製品が認められた要因の1つにWHSコンソールを使用して比較的簡単にサーバーの管理ができる点があると思うのですが、あまりそれにマッチしたサーバーが無かったのも実感としてありました。その様な理由で今年の年末あたりから個人的に気になっていた製品が2つありました。

一つは日本でも発売されている HP ProLiant MicroServer そして日本では販売されていない、FUJITSU PRIMERGY MX130 S1 でした。理由はSMB(Small and Medium Business)市場に向けられた製品であること、そしてメーカーごとにカラーが異なっていること。

MicroServerは去年からそれなりに情報が出ているので、PRIMERGY MX130 S1 についてここでは書きたいと思ってます。

日本のFUJITSUのページを見てもらうのとわかるのですが、PRIMERGY MX130 S1は情報が公開されていません。なので海外からの情報といくつかの写真を撮っていました。現在 MX130 S1 は NTT-X さんでテスト販売とい扱いで、ネットの情報では5月頃から正式に販売を開始する予定ということになっているようです。実は2月の末に販売はあった模様なのですが、残念ながら、MVP Global Summit のために海外に行っていた関係で購入を外してしまったのですが、再販されたので速攻購入させていただきました。

(左上:EX470/左下:HP MicroServer /中央:TX120/右:MX130 S1)

_IGP0551

大きさは見ていただけるとわかるのですが、TX120とほぼ一緒です。

中をオープンしてみました。

_IGP0557_IGP0555

見ていただけるとわかるのですがTX120とレイアウトもよく似ていて、オペレーションもよくいている印象があります。(改良されたTX120のレイアウトというのが正直な意見。)

現在販売されているMX130はこのようなスペックになっています。


CPU AMD Sempron 140 (1コア/2.70GHz)

チップセット AMD RS880 (785G)

メモリ 1GB (DDR3 1333MHz ECC UDIMM)最大16GB(4スロット)まで増設可能

HDD ノンホットプラグSATA 250GB×1 (最大2つまで増設可能)

PCIスロット PCIExpress(x16)x1,Express(x4)x1,PCI(32bit/33MHz) x2

インストールOS なし

サポートOS Windows Server 2008 R2 Foundation / Standard


ちなみに動作させた時の印象なのですが、MicroServer と比較すると、かなり静かな動作、そしてCPUはパワフルな感じがします。KB/マウスがついていてお値段が半分以下なので、割安感はとても感じます。とりあえず余ったECCメモリーを使用して4GBにしてみました。

この後MX130に SBS 2011 Essentials を乗せてみる予定です。

今回はここまで。

 

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